コロナ感染の自宅治療体験記(発症3日目)

自宅治療の体験記

この自宅治療は、あくあでもFLCCCプロトコルを参考に治療を行った内容を記載していまします。この方法で絶対に治ることを保証する内容を記載した内容ではございます。あくまでも自己責任で治療になります。お医者には電話しましたが、あなたが希望する薬を処方するだけでですとのこと。。。。また傷病手当に必要は医師の署名は病院に行った日が職場の休職1日目とカウントされるので注意して下さい。回復してから医師の署名をもらっても傷病手当の日数の要件を満たすことができない可能性がございます

  • 発症日は、4月15日(月)AM4:00位に強烈な寒気による目がさめました。家の体温計で熱をはかると熱は38.6℃ありました。

  • 自宅に用意していたコロナ検査キットで陽性の結果がでました。ついにはじめてのコロナ陽性になりました。職場にも連絡を行い、5日間は自宅待機となりました。

  • 2日目は、1日目と変わらずに熱が上がったりさがったらしなかなか寝付くことができない。のどの痛みはそれほどなく違和感がある程度でした。ピークは3日目だと思われるので早くピークを乗り超えたいです

自宅療養日:4月18日(木)

朝の処方一覧

処方薬 容量 備考
イベルメクチン12mg 2錠
カロナール 1日3回 3日間
ビタミンC 1錠
ビタミンD3 3錠
カロナール 500mg
亜鉛 2錠
EGCG 2錠 カテキン
アスピリン 2錠| 血栓防止
NAC 2錠

昼の処方一覧

処方薬 容量 備考
イベルメクチン12mg 2錠
カロナール 1日3回 3日間
ビタミンC 1錠
ビタミンD3 3錠
カロナール 500mg
亜鉛 2錠
EGCG 2錠 カテキン
アスピリン 2錠| 血栓防止
NAC 2錠

夜の処方一覧

処方薬 容量 備考
イベルメクチン12mg 2錠
カロナール 1日3回 3日間
ビタミンC 1錠
ビタミンD3 3錠
カロナール 500mg
亜鉛 2錠
EGCG 2錠 カテキン
アスピリン 2錠| 血栓防止
NAC 2錠

3日目の病状

  • 体温が平熱の35.7℃にもどりましたが、喉の痛みがひどいです。唾液を飲み込んだり水を飲むと激痛が走ります。とりあえずのど飴と喉ヌールスプレーを継続します。

コロナ感染の自宅治療体験記(発症2日目)

自宅治療の体験記

この自宅治療は、あくあでもFLCCCプロトコルを参考に治療を行った内容を記載していまします。この方法で絶対に治ることを保証する内容を記載した内容ではございます。あくまでも自己責任で治療になります。お医者には電話しましたが、あなたが希望する薬を処方するだけでですとのこと。。。。また傷病手当に必要は医師の署名は病院に行った日が職場の休職1日目とカウントされるので注意して下さい。回復してから医師の署名をもらっても傷病手当の日数の要件を満たすことができない可能性がございます

  • 発症日は、4月15日(月)AM4:00位に強烈な寒気による目がさめました。家の体温計で熱をはかると熱は38.6℃ありました。

  • 自宅に用意していたコロナ検査キットで陽性の結果がでました。ついにはじめてのコロナ陽性になりました。職場にも連絡を行い、5日間は自宅待機となりました。

  • 2日目は、1日目と変わらずに熱が上がったりさがったらしなかなか寝付くことができない。のどの痛みはそれほどなく違和感がある程度でした。ピークは3日目だと思われるので早くピークを乗り超えたいです

自宅療養日:4月17日(水)

朝の処方一覧

処方薬 容量 備考
イベルメクチン12mg 2錠
カロナール 1日3回 3日間
ビタミンC 1錠
ビタミンD3 3錠
カロナール 500mg
亜鉛 2錠
EGCG 2錠 カテキン
アスピリン 2錠| 血栓防止
NAC 2錠
アジスロマイシン 1錠 本日最終日

昼の処方一覧

処方薬 容量 備考
イベルメクチン12mg 2錠
カロナール 1日3回 3日間
ビタミンC 1錠
ビタミンD3 3錠
カロナール 500mg
亜鉛 2錠
EGCG 2錠 カテキン
アスピリン 2錠| 血栓防止
NAC 2錠

夜の処方一覧

処方薬 容量 備考
イベルメクチン12mg 2錠
カロナール 1日3回 3日間
ビタミンC 1錠
ビタミンD3 3錠
カロナール 500mg
亜鉛 2錠
EGCG 2錠 カテキン
アスピリン 2錠| 血栓防止
NAC 2錠

発症から2日目の病状

  • 熱がおちついてきました。食欲がはお粥が食べられようになった。体はかなり楽になってきたが、喉の痛みがでてきたのでのど飴と喉ヌールスプレーを使用を開始

コロナ感染の自宅治療体験記(発症1日目)

自宅治療の体験記

この自宅治療は、あくあでもFLCCCプロトコルを参考に治療を行った内容を記載していまします。この方法で絶対に治ることを保証する内容を記載した内容ではございます。あくまでも自己責任で治療になります。お医者には電話しましたが、あなたが希望する薬を処方するだけでですとのこと。。。。また傷病手当に必要は医師の署名は病院に行った日が職場の休職1日目とカウントされるので注意して下さい。回復してから医師の署名をもらっても傷病手当の日数の要件を満たすことができない可能性がございます

  • 発症日は、4月15日(月)AM4:00位に強烈な寒気による目がさめました。家の体温計で熱をはかると熱は38.6℃ありました。

  • 自宅に用意していたコロナ検査キットで陽性の結果がでました。ついにはじめてのコロナ陽性になりました。職場にも連絡を行い、5日間は自宅待機となりました。

  • 2日目は、1日目と変わらずに熱が上がったりさがったらしなかなか寝付くことができない。のどの痛みはそれほどなく違和感がある程度でした。とにかく高熱になると寝ることができませんでした。

自宅療養日(1日目):4月16日(火)発症日1日目

朝の処方一覧

処方薬 容量 備考
イベルメクチン12mg 2錠
カロナール 1日3回 3日間
ビタミンC 1錠
ビタミンD3 3錠
カロナール 500mg
亜鉛 2錠
EGCG 2錠 カテキン
アジスロマイシン 1錠 1日1回/3日感間

昼の処方一覧

処方薬 容量 備考
イベルメクチン12mg 2錠
カロナール 1日3回 3日間
ビタミンC 1錠
ビタミンD3 3錠
カロナール 500mg
亜鉛 2錠
EGCG 2錠 カテキン

夜の処方一覧

処方薬 容量 備考
イベルメクチン12mg 2錠
カロナール 1日3回 3日間
ビタミンC 1錠
ビタミンD3 3錠
カロナール 500mg
亜鉛 2錠
EGCG 2錠 カテキン

発症から1日目の病状

  • 熱が一時的におさがるが、また熱が38℃をこえてしまい。ねれない状態で続いていたが夜09:00以降は熱が37.6代までさがった。吐き気や下痢はないが、食欲がはお粥が食べられようになった

コロナ感染の自宅治療体験記(発症0日目)

自宅療法の体験記

この自宅治療は、あくあでもFLCCCプロトコルを参考に治療を行った内容を記載していまします。この方法で絶対に治ることを保証する内容を記載した内容ではございます。あくまでも自己責任で治療になります。お医者には電話しましたが、あなたが希望する薬を処方するだけでですとのこと。。。。また傷病手当に必要は医師の署名は病院に行った日が職場の休職1日目とカウントされるので注意して下さい。回復してから医師の署名をもらっても傷病手当の日数の要件を満たすことができない可能性がございます

  • 発症日は、4月15日(月)AM4:00位に強烈な寒気による目がさめました。家の体温計で熱をはかると熱は38.6℃ありました。

  • 自宅に用意していたコロナ検査キットで陽性の結果がでました。ついにはじめてのコロナ陽性になりました。職場にも連絡を行い、5日間は自宅待機となりました。

   img

コロナ発症日(初日):4月15日(月)この日ガ0カウントになります

朝の処方一覧

処方薬 容量 備考
イベルメクチン12mg 2錠
カロナール 1日3回 3日間
ビタミンD3 3錠
カロナール 500mg
亜鉛 2錠
EGCG 2錠 カテキン
アジスロマイシン 1錠 1日1回/3日感間

昼の処方一覧

処方薬 容量 備考
イベルメクチン12mg 2錠 3日間
ビタミンD3 3錠
カロナール 500mg
亜鉛 2錠
EGCG 2錠 カテキン

夜の処方一覧

処方薬 容量 備考
イベルメクチン12mg 2錠 3日間
ビタミンD3 3錠
カロナール 500mg
亜鉛 2錠
EGCG 2錠 カテキン

発症日(0日目)の病状

  • 熱が一時的におさがるが、また熱が38℃をこえてしまい。ねれない状態であった。吐き気や下痢はないが、食欲がなくなる。喉の痛みはまだでていない

Markdownプラグイン・インストール手順

目次

  1. はじめに
  2. インストール手順

はじめに

  • WordPressヘMarkdownのプログインをインストールしてブログの投稿を検証してみました。普段は、Visual Studio Code(VS Code)でMarkdownを書いているのですが、今回WordPressでのMarkdownの記載がどなん感じになるのか試験をしてみました。

インストール手順

  1. 新規プラグインを追加をクリックします

    img

  2. WP Githuber MDと入力します

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  3. 今すぐインストールをクリックします

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  4. 有効化をクリックします。WordPressでBlogの新規投稿を行います。そうするとMarkdownで記述ができるようになっています。

## 目次

1. [はじめに](#moku1)
1. [インストール手順](#moku2)



## はじめに
- WordPressヘMarkdownのプログインをインストールしてブログの投稿を検証してみました。普段は、Visual Studio Code(VS Code)でMarkdownを書いているのですが、今回WordPressでのMarkdownの記載がどなん感じになるのか試験をしてみました。



## インストール手順

1. **新規プラグインを追加**をクリックします

 ![img](https://www.createjpn.jp/wp-content/uploads/2024/04/2024-04-13_20h31_42-300x72.png)

1. **WP Githuber MD**と入力します

 ![img](https://www.createjpn.jp/wp-content/uploads/2024/04/2024-04-13_20h26_55-300x74.png)

1. **今すぐインストール**をクリックします

 ![img](https://www.createjpn.jp/wp-content/uploads/2024/04/2024-04-13_20h27_22-300x151.png)

1. **有効化**をクリックします。WordPressでBlogの新規投稿を行います。そうするとMarkdownで記述ができるようになっています。